福祉相談センターひだまり

ひだまりの特色

福祉相談センターひだまりでは、経験豊富なケアマネージャー(介護支援専門員)が介護や介護保険に関する様々なご相談を承ります。
ご利用者様の思いを尊重し、ご家族や地域関係機関と連携して最適なケアプラン(介護サービス計画)で安心して暮らせるよう支援いたします。

基本方針

  1. ご利用者様の思いを尊重し、可能な限りその居宅において、安心して自立した生活が営まれるよう支援いたします。
  2. 地域と連携してご利用者様やご家族との信頼づくりに努めます。
  3. 高齢者の介護予防事業に取り組みます。

ケアマネージャーの役割とは?

一隅を照らすアセスメント

(第三者評価結果より引用)

利用者アンケートの集計結果は、高いレベルの高評価である。
また、自由な意見の中には、毎月の訪問を楽しみにしている言葉も多く寄せられている。
その内容を考察するに、毎月の定期的な訪問がモニタリングなどの制度上の行為だけでなく、利用者・家族に安心・信頼をも与えていることがわかる。
結果として、福祉相談センターひだまりの担当職員は、利用者にとってなくてはならぬ存在になっている。

さて、ケアマネジメントは[アセスメントに始まりアセスメントに終わる」と言われるが、福祉相談センターひだまりでは、利用者情報の収集力・引出力が優れていると感心する。
アセスメントから明らかになった客観的な情報を整理し、利用者状況を原因・状況・課題・将来の意欲の醸成へと繋げる取り組みが見られる。
前述の多様な関わりもあり、数回の面談などでは明らかにはならないことも明らかにして、利用者と共にこの一連の共同作業を行い、意識付けを経て最終的な意欲へと転換している。
個々のファイルから、ケアマネジメントに注いだ関係者の本気の思いを感じてしまうのはその証であろう。

各職員が日々の仕事は人生に真剣に打ち込んでいるのであろう、利用者家族の現在の状況を冷静に受け止める技がある。
そして、利用者・家族を今後の生活を積極的にとらえられる方向へ持って行く、一連の意欲を促す課程に、一人ひとりの利用者を照らす、ケアマネジメントの基本姿勢を見ることができる。

この一隅を照らす職員の育成・配置が今後も続くことを期待したい。